梅雨明けは気象庁が決めるわけではないでしょう。

大自然は気象庁の思うようにはなりません。
7/24日の月曜日は湿度もなく青空でまさしく梅雨明けの日和りでした。この日は梅雨明けだぁーでいいのじゃないかな。
また翌日は梅雨に戻りましたが。
でも気象庁がこっそり梅雨明けと宣言した日の翌日は雨で梅雨のようでした。お上がこの日から梅雨明けだぁーと決めなくてもと思いますがいかがなものでしょうか。

三寒四温で段々と春になるように、人の思うように自然は動きません。台風の進路なんてどんなに科学が進歩しても制御できないでしょう。
でもその自然を人間が狂わしてます。

・果てしないはずだった大空----中国の公害の混じった黄砂が飛んでくる。

・なにもかも溶かしこんでくれるはずだった大海原-----北極クマまでPCB汚染。

・すべてを飲み込んでくれるはずだった大地------あまりの人間の侵食のため狂った生態系等々。

私たち人間をはぐくんでくれた大自然を大切に、次にくる世代のためにも。


世田谷区のリフォーム会社日科工房
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