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ちょっとはずれると誰もいない山登り

siragami_0111月6日の日曜日に秋田県の男鹿半島より北の海沿いの八森いさびり温泉に泊まり、月曜日に白神山地の主峰の白神岳に登った。麓から中腹まではとても紅葉がすばらしかった。中腹から8合目までのブナの樹林帯もすばらしかった、ブナの葉はほぼ落ちてしまっていたが。往路は心が迷ったが健脚向きと書いてあった二股コースを登った。7合目あたりからの登りの急なこといつまでも続くので、ヘキエキし、普通ならこりゃばてる、健脚向きだと納得した。下山はマテ山コースを下った。登りのとき、20m程度離れた林の中を猿が50mぐらい私と並んで歩いていた。変わった人間が一人歩いている思ったのか? 登山口にレンタカーを置き、登山届けを書き下山後、登山届けを見たが、私だけ、車も大きな駐車場も寂しく一台だけ。たった一人で白神岳を独占したようだ。頂上はガスって見晴らしは良くなく、時に雨に降られはしたが、紅葉とブナ樹林を満喫し、孤独登山で秋の愁い(秋の心)を感じるもことができた。
10月23日、日曜ふらりと西武秩父線の正丸駅から旧正丸峠・川越山と駅から直ぐのハイキングコースを登った。低山(766m)で紅葉はまだだったが、とても快適なコースだった。こんな駅から直ぐの快適コースなのに、また誰にも下山地まで会わなかった。あえて人の登らぬ山に来たつもりはないのに。
連休後の9月12日、北海道の十勝岳に登った。前日中腹の凌雲閣温泉に泊まった。夕方夕日が見えて、「明日は晴れますよ」と、無責任に旅館のオヤジ(決して山小屋のオヤジではないな!)は私に言ったが、天気予報どおり翌早朝には小雨が降っていた。熊除けの鈴をならしながら5時半より登り始めた。登りはじめから、樹林帯はなくすぐハイ松帯でじきに、ガレキ帯となり、六根清浄を唱えたくなるような緑が少ないところもある登山道であった。時にコケモモの赤い実やエゾリンドウの花が見られ、雨もそんなに降られず、頂上以外はそこそこの展望もあり、心も洗われ、前回の上高地の上の焼岳の登山後の腰を痛めたのもなんのその、まだまだ登山も出来ると、100名山全山踏破もも夢でないと希望が持てた山行であった(83山踏破)。それにしても、隣の富良野岳を含めてこの大きな山容のなかで、またまた、たった一人の山登りであった。山の中には、キタキツネやヒグマやカモシカがそれなりに、いたんでしょうが、人間ひとりの孤高(?)登山であった。
これらの登山から、日にちが、ちょつとずれたぐらいで、たった一人の登山になるとは…、人生もちょっとずれると、一人を余儀なくされるんだと感慨深く想ってしまいます。
siragami_02


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【山好き、旅好きの団塊世代日記】 当ブログは2007/1/29に運営開始いたしました!





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プロフィール

高田 学

Author:高田 学
少年時代は海と戯れ鎌倉育ち、故郷を離れ北海道で学業。その後東京にて工務店経営。
環境(省エネ)には特に詳しい。廃業後自由人。

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② 時事問題での皆様への問題提起
③ 旅や山行での報告感想  
等で 皆様の役にたてたら良いなと思うブログを書いてまいります。

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