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我が家のヒヨコがF1品種だった。

生まれて一日後のヒヨコを8/20に手に入れた。赤玉の卵を産むボリス・ブラウンという品種だそうだ。今日は9/20、我が特製の新築鶏小屋に引越しした。但しヒヨコ時のダンボール寝室(ヒヨコ電球付き)を小屋の中に入れて。なじんでくれてるようだ。ネットでそのヒヨコのボリス・ブラウンの品種の出どこを調べた。なんとアメリカだ。名古屋コーチンの親戚で品種改良されたものと思ったがとんでもない。だいたい今は名古屋コーチンは名古屋あたりのみの在来種であり、このボリスブラウンはなんとF1品種とのこと。F1品種とは、私の心情・信条とあわぬもの、わたしもこの機会に勉強した。
ネットからの種々抜粋 F1品種とは
「異なる系統や品種の親を交配して得られる作物や家畜の優良品種のこと。1代目の雑種の子では、大きさ、耐性、収量、多産性などで、両親のいずれをもしのぐことがあり、20世紀初頭、米国でトウモロコシにおいて初めて開発され、生産量は増大した。現在の日本のほとんどの市販野菜はF1品種。子を生ませる必要のない、食肉用のブタやニワトリなどでもF1品種が飼育されている。」
「F1種は、一代限りです。その一代目の個体が人間が意図したとおりの形姿や性質を備えていれば、それで使命を果たします。その個体から二代目以降が生まれることは想定されていません。常に一代目の個体として消費され続けるのが、F1個体の宿命です。一代限りとは、そういう意味です。」
「F1種、化学肥料、農薬、この三つは、近代農業に必須の三点セットです。これらは、農家が毎年購入しなければならないものです。つまりそれだけお金がかかります。大きな成果を期待して近代的農業を採り入れた国々では、今では病害虫、土壌汚染、多額の負債、貧富の格差といった問題を抱えるようになりました。
F1種の普及は、思いがけない深刻な事態をもたらしています。種の多様性が、どんどん損なわれているのです。と同時に、種子支配も進行しています。F1種が普及すると農家は毎年その種を種子会社から買うようになり、これまで自ら行っていた採種をしなくなります。その結果、その地域で固有に存在していた伝統的な品種が放棄され、次々と消滅しています。
利益を手にするのは、種子会社です。農家が種子を種子会社から買い続ける限り、種子会社はもうかります。このことは単に農家と種子会社の経済の問題にとどまらず、農作物の作付けや流通にまで大きな影響を与えています。種子会社が種子の製造販売そして流通を握ることにより、農家が作付ける作物から消費者の口に入る食べ物までが種子会社の都合に左右されることになるのです。これが種子支配です。(米国モンサント社の種子帝国主義は不気味です。)
種子支配に先鞭をつけたのは、F1種です。今後商品がF1種から遺伝子組み換え種子に取って代れば、私たちは遺伝子組み換え作物を望もうが望むまいがまったくおかまいなしに、種子会社の販売する遺伝子組み換え種子の作物しか口にできなくなるでしょう。」

一羽一羽の性格が見えてきた中ヒヨコたちは、子供を作ってはいけないものとして、生まれてきたというのは、とても自然に反する気がし、またかわいそうな気がいたします。
また自然の理にかなった、自給自足の難しいこと、このうえない、勉強せねばなるまい。
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【山好き、旅好きの団塊世代日記】 当ブログは2007/1/29に運営開始いたしました!





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プロフィール

高田 学

Author:高田 学
少年時代は海と戯れ鎌倉育ち、故郷を離れ北海道で学業。その後東京にて工務店経営。
環境(省エネ)には特に詳しい。廃業後自由人。

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