これからの読書計画

これからの読書計画　
A. 次回読書会、松本清張の本　今読んでる本
1.「日本の黒い霧」上下
2.「昭和史発掘」全8冊
B.隠居生活充実本
　1.「良寛」水上勉　著　1/3読んで保留していた。
　2.「良寛詩集」漢詩、読み下し文　岩波文庫
　3.「方丈記」中野孝次　著　3´「私の方丈記」三木卓　著
4.「老いの荷風」川本三郎　著
　5.「若者たちと農とデモ暮らし」秋山豊寛　著
　6.「西行花伝」辻邦夫　著
　7.「放哉と山頭火」渡辺利夫　著
C.近代を考える本
1.「焼跡からのデモクラシー」上下　吉見義明　著
2.「日本の近代とは何であったか」三谷太一郎　著
3.「昭和天皇の戦争」山田朗　著
4.「明治デモクラシー」坂野潤治　著　
D.科学史・文明史
　1.「磁力と重力の発見」1～3　山本義隆　著
　2.「16世紀の文化革命」上下　山本義隆　著
E.哲学書　
1.「精神現象学」ヘーゲル著　長谷川宏　著
　2.「安藤昌益・自然真営道」
F.経済関係
　1.「貧乏人の経済学」A・Vパナジー著　もう一度貧困問題を根っこから考える
　2.「ピケティ入門」竹信三恵子　著　⇒「21世紀の資本」ピケティ著
G.文学関係
　1.「東京プリズン」赤坂真理　著
　2.「唐牛伝敗者の戦後漂流」「あんぽん孫正義伝」佐野眞一　著
　3.「第四権力」高杉良　著
　4.「堤清二　罪と業」児玉博　著
　5.「父・金子光晴伝夜の果てへの旅」森乾　著　
　6.「荷風の永代橋」草森紳一　著
H.生物科学関連本
　1.「生物学的文明論」本川達雄　著
　2.「人間にとって健康とは何か」斎藤環　著
I.その他　「水野成夫の時代」「動物たちの健康法」「『世間』への旅」「それでもボクは会議で闘う」「日本の中枢の狂謀」「財務省と政治」・・・
☆以上すべて「ツンドク」ですので、それを解消するために、生き込んで読むわけで、読書会なんぞして、よそ見していたら、死ぬまでに読み切れないのです。