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立花 隆 『天皇と東大』 文藝春秋の本では、尊敬したけど

立花 隆 『天皇と東大』 文藝春秋の本では、尊敬したけど

書くのに7年の歳月がかかったという、「大日本帝国の生と死」を種々文献をむさぽり読んで
書いたのでしょう、この『天皇と東大』は。そのなかで一番印象に残っているのは、『原理日本社』の゛蓑田胸喜゛ のことです。最初、国の中心的な考えであった天皇機関説の美濃部達吉を、みるみるうちにマスコミを使い、「言語魔術師」のようなその蓑田胸喜は、凶逆思想家におとしめてしまう。他の知識人も手も足も出ない。もちろん大衆を扇動し、アホナ国会議員をまるめ込み、弾劾演説をさせる(1933年頃)。立花隆は今、そうなってはならぬと訴えてるように私は読みました。 しかしその後に読んだ彼の著書『滅び行く国家』はおおざっぱだなと感じ、人には勧めなかった。
そして、彼は今、週間朝日で上杉隆にこっぴどく、批判されていた。全く同感です。文献をむさぼり読んで書いた『天皇と東大』とでは雲泥の差、いまの小沢批判の文章は。全くの想像で書いていて、田中角栄の時の「時代の寵児」の二番煎じを求めてるみたいで、哀れな気がします。当時の蓑田胸喜に踊らされてるマスコミ人の一人のように立花隆が見えてしまいます。
「知の巨人」さん、確かな事実、事実を追いかける足と目、時代を読む目が必要だと思います。私は貴方の1/20? ぐらいしかきっと本は読んでませんが、失礼ですが私にはそう感じます。


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【山好き、旅好きの団塊世代日記】 当ブログは2007/1/29に運営開始いたしました!





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高田 学

Author:高田 学
少年時代は海と戯れ鎌倉育ち、故郷を離れ北海道で学業。その後東京にて工務店経営。
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